自宅からファイルサーバにアップロードする方法

自宅等、分析室以外から、心理学科のレポート提出サーバpavlovにアクセスする方法をご案内します。 USBメモリに必要なソフト一式を全て組み込みます。 パソコンをインターネットに接続し、USBメモリを差し込んだ状態で行ってください。WindowsVistaを例に書いておりますが、XPでも殆ど同じ手順です。

1)プログラムのダウンロードとインストール

http://winscp.net/eng/download.phpにアクセスしてWinSCPのプログラムをダウンロードします。

ダウンロードメニューです(図1)。

ダウンロードメニュー
図1ダウンロードメニュー

下へスクロールさせると、ダウンロードページへのリンクがあります。WinSCPバージョンの末尾にbetaと書かれて"いない"欄の、「Installation package」をクリックしてください(図 2)。

ダウンロードリンク
図2ダウンロードリンク

図3の画面に切り替わりダウンロードが始まります。始まらない場合は、direct linkと書かれた部分をクリックしてください。

ダウンロード画面
図3ダウンロード画面

ダウンロードしたファイルをどのように扱うかを問うダイアログが表示されます。「実行」を選択してください。その後、本当にこのファイルを実行するか確認されますので、「実行する」をクリックしてください。

 
図4ダウンロードファイル取り扱い方法選択画面

ダウンロードが終わると、インストールプログラムが起動します。セットアップ・式(方式?)という画面まで、「次へ」をクリックして進んでください。

インストール1 インストール2 インストール3
図5インストール

「カスタムインストール」を選択してください。

図6カスタムインストールの選択

インストール先を指定します。今回はUSBメモリにソフトをインストールしますので、「参照」ボタンをクリックして、USBメモリを選択してください。

インストール先の指定 インストール先選択
図7インストール先の指定

これ以外、設定変更は、必要ありません。「次へ」ボタンで進んでください。

インストール4 インストール5 インストール6 インストール7 インストール8 インストール9
図8インストール完了までの画面

この画面でインストール完了です。「Done」ボタンを押すと、WinSCPが起動します。

インストール完了画面
図9インストール完了画面

2)アップロードのための設定

WinSCPが起動し、図のような画面になっています。ここから設定を行います。なお、設定を保存しないと、設定変更が残りません。「3)その他の設定」の最後まで、続けて行ってください。

ホスト名にpavlov.isc.chubu.ac.jpと入力します。ユーザーIDも入力してください。その後、秘密鍵の所の「...」ボタンをクリックし、鍵ファイルを選択します。

サーバ等の情報入力
図10サーバ等の情報入力

鍵ファイルは、USBメモリの「ssh」フォルダに「identity」という名前で、保存されています。これを選択します。なお、ファイルの種類を「すべてのファイル(*.*)」にしないとファイルが表示されませんので注意してください。「開く」をクリックすると、WinSCPの画面に戻ります。「秘密鍵」欄に、鍵ファイルへのパスが入力されています。次の項へ進んでください。

鍵ファイルの選択 鍵ファイルの選択
図11鍵ファイルの選択

3)その他の設定

WinSCP右側の、「SSH」項目を選択し、プロトコルの優先順位を「1」に変更してください。

 SSHプロトコル優先順位の変更
図12SSHプロトコル優先順位の変更

次に、WinSCP右側の、「設定」項目を選択し、「環境設定」ボタンをクリックしてください。環境設定ダイアログが開きます。

環境設定ダイアログを開く
図13環境設定ダイアログを開く

環境設定ダイアログの右側の、「保存」項目を選択し、「設定の保存」欄を「INI file」に変更してください。設定内容が、USBメモリ内に保存されるようになります。「OK」ボタンを押して、環境設定ダイアログを閉じてください。

設定保存先の変更
図14設定保存先の変更

ここまで行ってきた、設定を保存します。下の「保存」ボタンを押してください。ダイアログが開くので、設定に名前をつけて、「OK」ボタンを押します。標準では、「ユーザID@pavlov.isc.chubu.ac.jp」という設定名です。

設定保存 設定保存ダイアログ
図15設定保存

4)利用方法

利用方法は、分析室と変わりません。ユーザIDが設定済みですので、設定名を選択して、そのまま「ログイン」ボタンを押し、パスフレーズを入力すると接続出来ます。他のコンピュータで利用する場合、鍵ファイルの位置が変わってしまう事があります。その場合は、「編集」ボタンを押します。図10のようになりますので、鍵ファイルを再度、選択し直してください(図11)。

ログイン
図16ログイン

WinSCPを起動するにはUSBメモリを開き、中にある、WinSCPフォルダを開き、WinSCP.exeをダブルクリックしてください。(PCの設定によっては、拡張子.exeが表示されない場合があります。その場合は、アイコンで判断してください。)

起動方法
図17起動方法