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速水敏彦(HAYAMIZU Toshihiko)

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プロフィール

愛知県一宮市の出身です。最初は大阪教育大学に就職し、その後、母校の名古屋大学教育学部で25年間教え、定年退職して本学にやってきました。自宅が小牧なので自動車で通勤していますが、本当は電車で本を読んだり、他ごとを考えながらゆっくり通勤するのが好きです。名古屋大学にいる時は趣味で、いや、下手の横好きというやつですが、事務の方や学生たちと昼休みにはよく卓球をしていました。本校でもそのような同好会?ができるとよいと期待しています。心理学を考えることは自分や周りの人たちの日常生活をしっかり見つめることが基本だと思っています。そのためには身の周りの動きや変化を敏感に感じ取れる感受性を磨くことも大切なような気がします。

研究分野および関心がある領域

「教育心理学」が専門です。特に動機づけに関する研究をこれまで長く続けてきました。 教育心理学ではいうまでもなく学習への動機づけ、やる気が注目されますが最近では感情に起因する幅広い動機づけに関心があります。人を見下すことから生まれる動機づけ、怒りや悲しみから生じる動機づけといったやや暗いものや、家事の動機づけ、子育ての動機づけといった習慣的に機能していて無意識的な動機づけにも関心があります。いずれにせよ、動機づけはその人の生き様に関わるもので重要な研究領域といえます。

学生へのメッセージ

私が若い頃「若いという字は苦しいという字に似てるわ」というような歌詞があり、私も共感的に理解していましたが、今振り返ると、苦しくもあったけれど最も楽しくもあったように思われ、生き生きした感情が息吹いていた時代でした。そんなすばらしい時代の渦中にいる皆さんにとって、時が行き過ぎるのを何もしないでじっとしている手はありません。今何をすべきかを真剣に考え、力のかぎり実行してください。

主な担当科目

教育心理学A、教育心理学B、学校心理学A、学校心理学B

研究室

26号館1階

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中部大学人文学部心理学科〒487-8501 春日井市松本町1200 電話番号0568-51-1111(代表)