基礎実習B(調査法) 2004年度

最終レポートに対する各教員のコメント

はじめに

中部大学人文学部心理学科で1年次後期に開講される基礎実習B(調査法)は,教員がテーマとして既存の尺度を各班に1つずつ提示し,その既存の尺度に関連する新たな尺度を作成し,実際に調査・分析・考察を行い,レポートをまとめることを目的としている。2004年度は6つの既存の尺度,計12グループに別れて作業を行った。ここでは各班のレポートに対する各教員のコメントを掲載する。

なお,各班のレポートは心理学科資料室に保管してあるので,興味のある人は参照してほしい。

* 2004年度,最も高い評価を得たレポートを提出したのはA-4班である。

(注)各班の横に書いてある氏名は班の構成員である。ここに氏名が掲載されていることと,単位認定とは無関係である。

A-1班:無気力と計画力の関係
阿部良太,太田顕一,奥田一大,加藤 茜,木下侑香,小木曽正憲,鈴木 潤,常富里沙

* 指定した尺度:無気力感尺度(下坂, 2001)
* 作成した尺度:計画力尺度

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A-2班:清潔志向性と対人ストレスコーピングの関連性
荒井美津帆,石川絵里香,井関鮎美,大谷盛二,桑原昌也,小島かよ,佐竹勇哉,里澤聡洋

* 指定した尺度:対人ストレスコーピング尺度(加藤, 2000)
* 作成した尺度:清潔志向性尺度

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A-3班:親和動機と対人恐怖心性の関係
石井碧織,加藤久宜,加藤政典,加藤泰之,近藤慎吾,征矢朋巳,高橋美里,玉腰歩実

* 指定した尺度:親和動機尺度(杉浦, 2000)
* 作成した尺度:対人恐怖心性尺度

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A-4班:攻撃性と自己実現欲求の関連性について
秋山佳子,伊藤舞子,大鹿 純,後藤宏旭,佐藤 歩,高尾優一,田中美妃

* 指定した尺度:日本版Buss-Perry攻撃性質問紙(安藤・曽我・山崎・島井・島田・宇津木・大芦・坂井, 1999)
* 作成した尺度:自己実現欲求質問紙

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A-5班:大学生における共感性と自立性の関連性について
安藤博樹,宇部加奈子,岡島隆之,河村友裕,木藤康徳,坂廼邊彩,杉浦翔子

* 指定した尺度:共感性尺度(登張, 2003)
* 作成した尺度:自立性尺度

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A-6班:批判的思考と対人関係における自己中心的思考の関連について
伊藤麻耶,岩本之英,大村奈央,川村昌孝,齋藤幸恵,庄部 誠,種田俊介

* 指定した尺度:批判的思考態度尺度(平山・楠見, 2004)
* 作成した尺度:自己中心的思考尺度

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B-1班:大学生の無気力感と携帯電話の使用態度との関連
橋場雄一朗,平手将之,古橋幸恵,馬嶋宏且,宮地夏樹,脇屋なつ美,和田知子

* 指定した尺度:無気力感尺度(下坂, 2001)
* 作成した尺度:携帯電話使用態度尺度

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B-2班:対人ストレスコーピングと現実・仮想的優劣感について
豊田悦子,西口有香,西野拓朗,新田晋一郎,藤掛紗友美,森山いず美,山田将夫

* 指定した尺度:対人ストレスコーピング尺度(加藤, 2000)
* 作成した尺度:現実・仮想的優劣感尺度

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B-3班:親和動機と孤立要因の関係
杜 娟娟,橋本真由子,前川高朋,松下弥生,山路玲子,渡邉敬太,渡邊 徹

* 指定した尺度:親和動機尺度(杉浦, 2000)
* 作成した尺度:孤立要因尺度

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B-4班:攻撃性と友人からの被受容感の関係について
寺本 寛,西田隆一郎,深水義浩,宮澤真未,宮田麻実,両角あゆみ,矢崎竜一

* 指定した尺度:日本版Buss-Perry攻撃性質問紙(安藤・曽我・山崎・島井・島田・宇津木・大芦・坂井, 1999)
* 作成した尺度:友人からの被受容感(尺度)

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B-5班:共感性と孤独感の関連性
福井加奈,福沢紗也,細野航輔,前島孝文,宮国博也,宮本龍之介,森下なる美

* 指定した尺度:共感性尺度(登張, 2003)
* 作成した尺度:孤独感(尺度)

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B-6班:批判的思考態度と他者交流スタイルとの関連
中島有望,中山鮎子,永井雅大,西塚恭祐,濱口 彩,矢崎祥啓,山田拓朗

* 指定した尺度:批判的思考態度尺度(平山・楠見, 2004)
* 作成した尺度:他者交流スタイル尺度

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レポート全体を通して

 


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